■ 06 間取り、広さは決まっていますか? ■

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ここから先は間取り・広さはどのくらいで探せばいいかについてのあれこれを記載しています。

【いいえ】の方や、【はい】の方でご興味のある方はご覧下さい。

~ 間取りの説明 ~

どのような生活スタイルをされるかで必要な広さ・間取りは変わります。家賃は間取りや広さが小さければ小さいほど安く抑えられます。

間取りは〇Kや〇LDKと表記されますが、〇の部分が部屋の数(キッチンスペースを抜いた)とキッチンスペースの広さを表しています。

広さの目安を記載していますが、必ずしも統一されていませんのでご注意下さい。

R ・・ワンルーム : キッチンスペース無し。部屋の中にキッチンがある間取り。

K ・・ 廊下にキッチンがついてる間取り。シングルで4.5帖未満、2部屋以上の場合(2K2DKなど)、6帖未満

DK ・・ダイニングキッチン ちょっとしたダイニングテーブルが置けるくらいの広さ。シングルで4.5帖以上8帖未満2部屋以上の場合(2K2DKなど)、6帖以上10帖未満

LDK ・・ リビングダイニングキッチン リビングと呼べるくらいの広さ。シングルで8帖以上2部屋以上の場合(2K2DKなど)、10帖以上

他には、S ・・サービススペース 採光の関係で居室としてはみなされない部屋がついている間取りもあります。

 ~ 入居人数別の適当な間取り ~

・一人入居

部屋の広さは6帖くらいからです。今住んでいる部屋の広さを把握して、持っていく荷物と相談の上、最低限必要な広さを決めると良いです。※配置や設備によって広さは変わりますが、おおまかなイメージとしては、20㎡前後で居室は6帖くらいの広さです(アパートなら独立洗面台付きもあります)。18㎡よりも下の場合は三点ユニットバス(バストイレ同室)の間取りが割合としては多いです。25㎡以上になると、広ければ広いだけ居室が広くなります。

ちなみに6帖の広さのイメージはベッド・机椅子を置いて動線が残るくらいの広さです。ソファーは厳しい。ベッドを置かずに布団の場合、こたつは置けます。

1Rや1Kだと狭いという場合、1DKや1LDK、2K(ほぼ使用感が1DKと同じ)あたりが適当な広さです。※広さ的にはこの辺りの間取りは、洋室を極端に小さく作る1LDK等もあるので一概に言えませんが、1DK(洋室6帖・DK6帖)で30~35㎡、1LDK(洋室6帖・LDK10帖)で35㎡~40㎡程度のイメージです。

それ以上の間取りが必要な場合2DK以上でも入居審査上、問題はありません。

ただし、2DK以上の間取りの場合、他の世帯は2人以上でお住まいの可能性が高いのでその分生活音のリスクはでてきます。(特に小さいお子さんがいる世帯がある場合にはある程度その点は覚悟して頂きたいところです。)

・二人入居

どのような生活をイメージするかで間取りは変わりますが、基本的には2DK以上の間取りが適当です。ありがちな2DKアパートの間取り(DK6帖、洋室6帖×2)の広さでだいたい35㎡~40㎡くらいです。

 それ以下の間取りの場合、二人入居の許可が下りる物件と下りない物件があるのでその点の確認が必要になります。(意外と不可の場合も多いんです。)

一般的には2DK以上はほぼ大丈夫です。

1LDKは微妙なラインで、可否が分かれます。(感覚的に6~7割はOKがでます)

1DKは全体的な広さで可否が分かれる印象ですが、1LDKよりも不可が多いです。

それ以下の間取りは物件毎に許可されているものもありますが、不可のものが圧倒的です。

・ファミリー向け

2DK以上で入居人数によって必要な間取りが変わります。※代表的な広さのイメージは35㎡以上~です。

とはいえ、アパート・マンションでは総数として2LDKや3DK、3LDKあたりが多いので、それ以上の広さが必要な場合は、物件数としては少なくなります。

その場合は貸家(戸建)も視野に入れた方が良いかもしれません。

貸家の場合、家賃が高い、駅までの距離が遠い、築年数が古いなど広さの代わりにデメリットが生じる可能性も高いです。また、総数が多くありませんので厳選して選ぶことは難しいかと思います。

・ルームシェア

「二人入居と変わりないし大丈夫でしょ?」と思われるかもしれませんが、以外と敷居が高いのがルームシェアです。

まず審査が通りません。ルームシェアが希望の場合は、二人以上入居が可能なものの中から許可が出るものを探す必要があります。

主な難しい理由は、お支払いと入居中のトラブルです。

友人同士で騒がれる可能性を心配されるのと、仲違いした際に家賃の支払いが安定しない可能性を含むので、審査が厳しくなります。(たとえば家賃10万の家を3人で住んで二人いなくなった場合、一人で家賃ちゃんと払えますか?ということになります)。併せて、審査自体のシェア人数合算で見てもらえる場合と、あくまで契約者は一人で同居人を許可する形の2パターンあり、一人が契約者の場合は当然、単体で審査が通るラインの年収が必要になります。

また、そもそも納得する物件が見つかるケースが少ないという点もあります。ちょうど同じくらいの大きさの居室が揃ってた間取りの物件はあまり多くありません。全員が気に入る物件を見つけるのは至難の業です。

各々勤務先が違う場合も多く、全員が通いやすい場所が限られます。(特に仙台だと他で書いたように複数沿線利用可能な駅は少なく、仮にその駅限定で探すとなると物件数が少なすぎて物件が見つからない事態に陥ります。)

どうしてもルームシェアが希望の場合は、各面で多くの妥協が必要になるとお考え頂いた方がよろしいかと思います。

本当にどうしてもルームシェアでなくてはいけない理由がある場合は例外ですが、多くは探しまわった結果、ルームシェアを止めるというのがあるあるです。

だいたいドラマのようなキラキラな物件はそもそも家賃が高くて人数で割ったとしても普通に家を借りられるだけの家賃分は個々の負担になりますから。別々に借りたのと大差ないです。

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