▲ 7 最後に ▲

お住まいの購入についての記載もこここが最後です。

予算決め・種別決め・エリア決めの参考にして頂けたなら幸いです。

イメージがつきましたら、インターネットで物件情報を見てみることや建築メーカーの仕様をHPで確認するなどしてみて、実際に不動産屋に話しを聞きに行くか、建築メーカーの展示場に行くかをご家族で話合われて見て下さい。

また、住むのはご家族全員です。旦那さんと奥さんでも感じ方は違います。

物件を見に行く際は、できる限りお二人揃って見学に行って下さい。

別々で見て片方が気に入ったら二人で見に行くという動き方をすると、そもそももう片方が気に入らなかったというパターンや、次に見に行く前に別の方に購入されてしまうということがざらにあります。いい物件程、売れるのも早いので意思決定できる状況で見に行った方がいい物件を購入できる可能性があがります。

もう一つ、足を運ぶ前に念の為、やって頂きたいことがあります。

親の確認です。

いい年をした大人だから、親へは別に相談する必要がないと思われる方もいますが、やっておいた方が賢明です。よくあるのは、親の方は2世帯住宅にゆくゆくはしようと思っていたやら実家から遠いとか、帰宅して両親に申込をしたことを話したら断固反対されるケースです。

家の購入で親族と余計に揉めてもしょうがありませんので 購入しようと思っていることや、どこら辺で買おうと思っていることくらいは伝えておいた方が良いと思います。

なかにはお金は出してくれないけど、口だけはやたらと出す親もいたりなど、思っている以上に意外と引っかかることが多いのがここです。(探す条件に口を出してくるというのもあるあるです)

さて、すべてクリアして購入したい物件が見つかった場合、買付から引き渡しまでの流れを簡単に記載しておきます。

~ いい物件があった場合の買付の流れ ~

1.不動産屋で買付申込書を記載して売主に購入意思を伝えます。( 指値の交渉があるようでしたらこの段階で伝えます。 )契約が当日でなければ、買付の際にお金は不要です。※購入に際して、契約優先(買付よりも契約を先にできる方が優先)の場合があるので契約をできるだけ早く設定することがあります。

2.買付の条件で了承がでれば、契約の段取りに移ります。不動産業者で物件の調査をし、契約書類を作成します。契約は基本的には売主・買主が同日に集まり、行うので契約日を調整して契約に備えます。

3. 契約当日は、重要事項の説明を受け、契約書に署名捺印(売主・買主)をします。当日、買主は指定の手付金、印紙代を用意してきてください。

4.契約が終われば、あとは決済と引き渡しが完了すれば購入完了です。

(住宅ローンの場合は、契約後、銀行と金銭消費貸借契約(本申込)を行い(事前審査をしていなければ先に事前)、決済日を調整して金融機関で決済金、司法書士費用、火災保険等各所へ必要な分の振込や司法書士の登記手続きを行い、物件の引き渡し 。 現金であれば、金融機関に場所を借りて決済・引き渡し手続きとなります。 )

これでお住まい探しは完了です。

最後にひとこと

家を買うのも、結婚するのと同じようなものです。決断する上で大事なのは、①自分の希望にあっているか ②これから生活を共にできそうかの2点です。多少の不満があっても軸がブレていなければ共に生活していけるでしょう。踏み出すのにタイミングは必要です。今、家を買おうとこちらをご覧頂いたとすれば、今がそのタイミングということですのでこの機会に真剣にご検討されてはいかがでしょうか。

ご相談などご希望があればお気軽にご連絡下さい。

個別の項目については別にページを設けていますので、気になることがあれば目次を見てみて下さい。 極力すべてお伝えできるように書き綴っています。